ストウブを迷っている人向け!定番の3種類を紹介中

ホットクックならおいしい自家製つぶあんが簡単に作れます

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みなさんは、つぶあんを作ったことはありますか?

私は大好きなストウブを使って、自家製あんこにチャレンジしたことがあります。

が、結果は大失敗。

茹でこぼして、弱火でじっくり煮て作ったのですが、かたいあんこになってしまいました。

まきこ

時間も手間もかけたのに、すごく悲しかったです。

それからは、缶詰のつぶあんを買うようになりました。

また失敗するかもしれないし、何より自分で作るのは時間手間もかかって大変。

でも、市販のあんこは甘いし、簡単に手作りできたらいいのになぁと思っていました。

そんな私を助けてくれたのがホットクック!

ホットクックを使うことで、家で簡単に自家製あんこを楽しめるようになったのです。

実際の作り方を紹介します。

目次

ホットクックでのつぶあん作りの手順

ホットクックで手作りあんこを作るのは、とても簡単です。

メニュー番号122 つぶあんの作り方
  1. 洗ったあずき、水を内鍋にセットしてつぶあんコースを選んでスタート
  2. 約2時間後に音が鳴ったら、砂糖を加える
  3. 終了後、塩を加えて混ぜる

なんとこれだけなんです!!

茹でこぼしもかき混ぜも不要であんこを作ることができるってすごいと思いませんか?

まきこ

調理を始めてから約2時間後に砂糖を入れなければなりませんが、砂糖を入れるなんて簡単な作業ですよね。

できあがったつぶあんがこちらです。

さらっとして見えますが、冷めるにつれてちょうど良いかたさになります。

まきこ

それではホットクックでつぶあんを作るメリットを順番に紹介します。

手順がとても簡単

上記で紹介した通り、手順はとっても簡単。

ホットクックのメニューにしては珍しく、途中で砂糖を入れるという工程がありますが、それだけです。

砂糖を入れるタイミングも音で知らせてくれるので、ホットクックの音が聞こえる場所にいればOKです。

我が家はリビングにいればホットクックの音は十分聞こえるので、普通に過ごしています。

ホットクックでは絶対に失敗なし

自分で粒あんを作るとなると、失敗もつきもの。

お料理上手な方はおいしくできるのかもしれませんが、私には無理でした…

一度失敗した料理ってなかなかもう一度頑張ってみようと思えません。
手間がかかるものは、なおさらです。

ホットクックは、分量とメニュー番号さえ間違えなければ絶対に失敗しません。

それにも関わらず失敗してしまったら、きっとホットクックの故障です。

自分好みに調節可能

ホットクックで作るあんこは、甘さの調節ができます。

まきこ

市販のつぶあんは、手軽だけど甘すぎる…

スイーツ好きな私ですが、甘すぎるものは苦手なんです。

ホットクックでは加える砂糖の量を自分で変えることができるので、自分好みのあんこが作れます。

私は甘さ控えめが好みなので、レシピだと240gのところを200gで作っていますが、甘党の人はもっと増やすことも可能です。

まきこ

自分好みに調節できるのが手作りの良さですよね。

と、ホットクックで作るつぶあんの魅力について紹介しました。

次はデメリットについてです。

砂糖の量は多め

メリットにて自分好みに砂糖を調節できると書きましたが、鍋で作るレシピとホットクックのつぶあんを比べると砂糖の量は多めです。

私はストウブで作ったのですが、その時のレシピと比較してみます。あずきは同じ200g換算。

  • ストウブは120g
  • ホットクックは240g

なんと倍の量でした。

あまりにもびっくりしたので、他のレシピ調べてみると、

  • 小豆と同量の砂糖
  • 小豆より少ない砂糖
  • 小豆より多い砂糖

といろいろな分量のレシピが出てきました。

まきこ

ホットクックのはかなり甘めですが、自己調節可能なのであとは好みの問題かと。

もしかしたらホットクックは茹でこぼしをしない分、砂糖が多めなのかなぁと思ったのですが、茹でこぼしをせずに作るつぶあんレシピもあるので、あまり関係ないんじゃないかなぁと思います。

まとめ

ホットクックで作るつぶあんについて書いてきました。

材料を入れたら途中で砂糖を入れるだけで粒あんが作れるとは最高です!

やっぱり家で作るできたてがおいしいんですよね。

ホットクックで簡単にあんこを作れると分かってからは、家で手軽に自家製あんこを楽しめるようになりました。

手作りスイーツやパン作りに大活躍しています。

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粒あんだけでなく、ホットクックがあると大活躍なので、本当におすすめです。

まきこ

うまく使って楽においしく料理を楽しみましょう!

ストウブとホットクック。どっちも好きな私が両者を比較した記事はこちらです。

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