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のりもの絵本といえば「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」

我が家の息子は乗り物が大好きです。その中でも群を抜いて好きなのが「車」です。

車が好きなあまりに、車の服しか着ないほどの息子が大好きなシリーズがあります。
それは「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズです。

この記事では車好きにおすすめな「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズについて紹介します。

目次

どんなシリーズ?

文は竹下文子さん、絵は鈴木まもるさんなのですが、お二人は夫婦です。お二人はこのシリーズ以外にも、素敵な絵本をたくさん出版されているので、読んだことのある方も多いかと思います。

人気のりものを扱った絵本ばかり

「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」なので当たり前ですが、全てのシリーズの主人公が乗り物です。

  • バス
  • 宅配車
  • パトカー
  • ショベルカー
  • 道路工事で活躍する乗り物たち
  • 家を建てる時に活躍する乗り物たち
  • 電車
  • ごみ収集車
  • 救急車

と、子ども達が知っていて、かつ好きな乗り物ばかりです。

それではこの「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズをおすすめポイントを紹介していきます。

竹下さんが綴る素敵な文章

竹下さんの文は、読みやすく、やわらかく、こころあたたまる文章です。
子どもに読み聞かせていると、より実感することができます。

病院前のバス停に止まった場面の一部分です。

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みんな はやく げんきになると いいな。

ここで とまるたびに、

うんてんしゅさんは そうおもいます。

ピン・ポン・バスより

運転手さんのやさしい人柄が伝わってくる文章ですね。

また、表現も素敵です。

著:竹下 文子, イラスト:鈴木 まもる
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ひっこしが おわって はじめての よる。

あたらしい いえに あたらしい あかりが つきました。

かぞくの たのしそうな こえが きこえてきます。

みんなで!いえをたてるより

新しく建てた家に引っ越しした家族のだんらんの様子が目に浮かぶようです。

鈴木さんのやさしい絵

そんな竹下さんの素敵な文に鈴木さんのやさしいやわらかな絵が合わさります。私は鈴木さんの描く絵がすごく好きなのですが、特に人物が好きです。

また絵を隅々まで見ていくと、いろいろな小ネタが散りばめられているので、見つけながら読むのも楽しいです。例えば、

  • 「はしれ!たくはいびん」では、りんごを宅配便にて送る話なのですが、各ページにそのりんごの箱が描かれている。
  • このシリーズ内の違う絵本の中に、それぞれ同じ場面が描かれていたり、違う絵本の乗り物が描かれていたりする。しかも、1冊だけじゃなく、何冊にも。(同じ街が舞台なのでしょうね)

といったように、読み込むことで見つけられる要素もあります。

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乗り物や働く人について知ることができる

先にも書きましたが、出てくる乗り物は子ども達が好きな乗り物ばかりです。

「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズのすごいところは、絵本を読むことで題材の乗り物について知ることができたり、その乗り物を使って仕事をする人たちについて知ることができたりと、知識を得られること。

車好きな息子と一緒に、「ゴミ収集車」の図鑑を読んだことがあるのですが、図鑑にゴミ収集車の働きや仕事について載っているのは当たり前ですよね。

しかし、竹下文子×鈴木まもる のりものシリーズ内の「おはよう!しゅうしゅうしゃ」を読むと、図鑑まではいかないのですが、一通りのごみ収集車の働きについて理解することができるのです。

これってすごいことだと思いませんか?

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また、家を建てる時には「みんなで!いえをたてる」を読み聞かせながら、

  • こんな風にして家を作ってもらうんだよ
  • 今はこの部分だね

と、いうように実際の家づくりと絵本とを見比べていました。

「みんなで!いえをたてる」の絵本に触れたあとは、息子だけでなく私自身もより一層家づくりの工程に興味を持つようになりました。

小さい子から一緒に読める

対象年齢は2歳からとなっていますが、息子には1歳半頃から読み聞かせていました。

ページ内の字を全部読み終える前にめくってしまったり、途中で飽きてしまったりすることもありましたが、だんだんとお気に入りになったようで、読んでほしいと何度も何度も持ってくるようになりました。

そんな息子は2歳にして、当時発売されていたこのシリーズ全部を暗記して、自分で暗唱しながら読めるようになりました。

中でも一番のお気に入りは「がんばれ!パトカー」でした。

子どもはパトカーが大好きですよね。パトロール中に大変な事件に遭遇するお話です。

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まとめ

この記事では「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズについて紹介してきました。

「竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本」シリーズ

乗り物好きの子はもちろん、乗り物好きじゃない子でも十分に楽しむことができる、とても魅力的なシリーズ。

どれもぜひ読んでほしいのですが、

  • 初めて読むなら「ピン・ポン・バス」
  • マニアな1冊は「みんなで!どうろこうじ」

をおすすめします。

かっぱまきこ

のりもの好きにはたまらないシリーズです

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この記事を書いた人

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チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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