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1歳9月か月にして2回目のRSウイルス入院体験談

下の子(娘)が1歳9か月の時にRSウイルスにて2回目の入院をしました。
ちなみに初めての入院は生後1か月の時。

この記事ではRSウイルスでの2回目の体験談をまとめました

目次

入院になるまでの経過

今回も上の子(息子)からもらったようで、息子の発熱が落ち着いてきた頃に娘に咳と鼻水が出始めました。

その後発熱し、4月26日にかかりつけの小児科を受診して10連休に向けてたっぷりめに内服薬をいただきました。しかし、

発熱は2日ほどで落ち着いたのですが、咳がどんどんひどくなっていきました

4月28日
走ったり、泣いたりした後にゼーゼーと喘鳴が出現しました。これはまずいと思ったのですが、喘鳴は労作時のみで寝ている時にはなく、家で様子をみました。
(10連休中でなかったら、念のためかかりつけには行くレベル)

4月29日
労作時の喘鳴は相変わらずです。昼寝時はなかったのですが、夜に寝入った後の呼吸がゼーゼーといっていました。聴診器で聴診してみると、音が悪い…(元看護師なので家にあります)

発熱はないものの

  • 咳と鼻水のシロップ内服薬
  • ステロイドの内服薬
  • モンテルカストの内服
  • メプチンとインタールの吸入

のこれだけの治療を行っていても喘鳴があるので入院だろうなぁと思い、入院となっても一晩を過ごせる用意をしてから行きました。

急患センターを受診

10連休のせいか、ものすごく混んでいて着いてから最初に診察に呼ばれるまで1時間半待ちました。調子が良くないことに加えて、寝ているところを起こされて急患センターに連れてこられたため、眠くて不機嫌です。抱っこするのもなかなか大変でした。

受診時に抱っこ紐やスリングがあれば抱っこが楽!

診察ののち、メプチンとインタールの吸引をもう1回して喘鳴が減るか様子をみてみようということになりました。

吸入をして、しばらく様子をみるも変化はなく…総合病院に紹介となりました。

総合病院の救急を受診

前回の経験から入院になるだろうなぁと思いながら、受診しました。
待合の椅子で待っていると、隣に娘よりも小さい赤ちゃんの姿がありました。

もしかしたら小児科の医師がいるかもしれない!

その予想は当たり、最初から小児科の医師が診察してくれました。一通りの診察に加えて、鼻水の検査とレントゲンの検査を行いました。

胸のレントゲンを撮るときは上半身は服か肌着一枚になります。
ボタンやプリントがあると映ってしまうので、ないものを着ていくと楽です!

検査の結果、左肺に肺炎があり、RSウイルスに感染しているとのことでした。

医師からは

  • RSウイルスは症状のピークが通常4~5日であるため、今日がピークで良くなっていくか、明日がピークでまだ悪くなるかのどちらかであること
  • 今日が10連休の3日目であり、あと7日間は医療機関は休日体制であること

帰宅か入院を選ぶように言われました。

  • ステロイドの点滴をして家に帰る
    調子が悪くなれば急患センターや救急を受診することになる
  • 入院して治療をする
    ピークが今日か明日なので症状が落ち着けば退院できる

私は迷わず入院を選びました。

  • 前回、RSウイルスで無呼吸発作になってすごくこわい思いをしたことと
    1歳を過ぎているので、体が大きくなっているので無呼吸発作を起こすことはほとんどないそう
  • 帰宅して調子が悪くなった場合、娘の体に負担がかかること
    そして連れていく私も大変(正直すぎてごめんなさい)

という理由からです。

小児科病棟についたのは日付が変わって次の日の30日になっていました。

小児科病棟に入院です

今回は前回の入院とは違う総合病院でしたが、家から一番近く、娘を出産した病院だったので勝手も分かっており、便利でした。

今回は娘の2回目の入院ということで、前回の経験を踏まえて行動することができました。前回の比較をしながら、振り返っていきます。

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治療内容は?

  • 24時間の持続点滴と1日2回のステロイド点滴
  • 1日3回の吸入

でした。

点滴を守るのが大変

大変だったのは点滴です。
前回は生後1か月だったので、自分で動くことはなく、私が点滴ルートに気を付けていれば平気でした。しかし、1歳8か月にもなると、

  • ベッドの中を自由に動き回るため、ルートが引っ張られたり巻き付いたりする
  • 寝相がとても悪いため、ルートを踏みながら寝てしまう
  • 点滴が嫌だと引っ張る

と抜けはしないか、だめにならないかとヒヤヒヤしていました。

点滴の固定テープに大好きなアンパンマンやキティちゃんが描かれていたので、ご機嫌な時はそれを指さしてニコニコだったのですが…

どちらも上手ですね!入院時の書類で好きなキャラクターを書く欄があり、アンパンマンとキティちゃんの二つを書いたのですが、ここに活かされていたんですね。

因果関係ははっきりとは分かりませんが、点滴の針とルートの接続部分がゆるくなり、点滴がそこから漏れてびちょびちょになったことがありました。

点滴中は子どもの行動に要注意

ベッドは?

前回は生後1か月ということで大人用ベッドに添い寝だったのですが、今回は柵ベッドでした。寝返りをするようになると柵ベッドだそうです。

まさに大きなベビーベッドで両側のどちらからでも柵を上げ下げすることが出来ます。

柵の高さは3段階で調節できるのですが、安全のため子どもが中にいる時は一番上にあげておくように言われていました。

私がベッドから出ると立ち上がって柵につかまり、抗議していました。

寝る時はこの柵ベッドの中で一緒に寝なければなりません。

困るのがこの写真のように真ん中で寝られたときです。

床に置く簡易ベッドもお金を払ってレンタルできると言われましたが、見えないところで寝ていると娘は不安がると思い、使いませんでした。

柵に体をくっつけて、寝返りもできない姿勢で寝ていました…夫はコの字になるようにして寝ていたそうです。

柵ベッドは狭い!

部屋は個室

前回はRSウイルスの子ども達が集まる大部屋に入院でしたが、今回は希望を聞かれることなく個室でした。RSウイルスはうつるので、隔離のために個室となったようです。そのため、個室代の請求はありませんでした。

個室であっても周囲の音は聞こえてきますが、

  • 大部屋と違って広い
  • 音を過剰に気にしなくて良い(大部屋ではものすごく気を使っていました。特に夜中に子どもが起きた時は相当焦っていました。普通に生活できるって嬉しいです。)
  • トイレも個室内にある

とても楽でした。

もう子どもが入院することはあってほしくありませんが、もしもの時は個室代を払ってでも個室にします。

上の子は誰がみる?

10連休ということで、幼稚園児の上の子(息子)も10連休です。

入院当日の30日(急患センターに行ったのが29日の夜で病棟に着いたのが30日の夜中の2時くらい)は夫は仕事でした。総合病院に紹介になった時点で入院の可能性を考えて祖父母に聞いてみたのですが、全員仕事でした。

夫は朝に息子を連れて出勤して仕事の調整をして休みをもらってくれました。10連休中の忙しい時に休みを頂き、夫の職場にの方々には本当にありがたく思いました。

付き添いは夫と交代で

前回は生後1か月ということで授乳の関係上、付き添いを代わってもらうことはできませんでした。しかし、今回は授乳も卒業しているので、頼んでみると夫は快く交代してくれました。

入院中の付き添い担当を分かりやすいように図にしてみました。夫が青、私が赤です。

まる1日交代してくれたので、家に帰って心身共にゆっくりすることができました。

また、息子と二人きりでまる1日を過ごせたのも良かったです。娘がうまれてからは二人っきりで過ごすことなどほとんどなかったので、とても貴重な時間となりました。

夫からもせっかくの息子との二人きりだし、普段できない分息子と好きなように過ごしてきてと言われたので、二人で楽しみました。

  • ショッピングモールへお出かけ
  • 息子と娘に本を買う
  • 息子の好きな外食(うどんとココス) 外食は料理をせずに済み楽でした!
  • 好きなおやつを買う
  • なぜかパンクした車のタイヤを交換してもらう (車好きな息子はレッカー車が家にきて大興奮)

と、とっても濃い時間を過ごしました。
私が付き添いをしている間は息子とと夫で外遊びに行ったり、図書館に行ったりとこれまた楽しんだようです。

かっぱまきこ
本当は10連休の最初に息子とトミカ博に行く予定でしたが、息子の発熱でキャンセルに…

お気に入りのおもちゃやグッズは必須アイテム

体調が悪いことに加えて、家とは違う環境なので子どもにとってストレスです。それを癒してくれるようなお気に入りのものは必須です。

  • お気に入りの絵本が10冊くらい(特にノンタンとぷーたんが大好き)
  • ぬいぐるみ(わんわん、うーたん)
  • お絵かきセット

私が最初に付き添いをしていた時は、調子が悪くてぐったりしてゴロゴロしてばかりでしたが、2回目の付き添いでは遊ぶ元気も出てきていて、昼寝以外はずっと遊んでいました。

ちなみに我が家では普段からテレビは時間を決めてみるようにしています。入院中は全く見ませんでした。もう少し年齢が大きかったら、時間を決めてタブレットで動画を見せていたと思います。我が家はAmazonプライム会員なので、家で好きな動画をタブレットにダウンロードしておけば、ある期間はインターネットがなくても見られます。

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予め入院グッズを用意しておいたのでスムーズ

急患センターを受診する時に前回のことを思い出し、1日分程度の入院グッズを車に用意していきました。急患センターから総合病院に紹介になる場合、その足で行くように言われるのです。

入院が決まり、小児科病棟に移動した時点で看護師に車に荷物があることを伝えて、取りに行かせてもらいました。

  • おむつとおしりふき
  • コップとスプーン、フォーク
  • タオル
  • 自分の軽食(付き添いの人には病院食が出ないいので、たまたま家にあった菓子パン)

入院が頭によぎったら簡単な入院グッズを用意していくこと

入院してから3日目に退院

症状が良くなってきたので、ステロイドの点滴を内服に切り替え、吸入薬をもらって退院できました。

我が家にはネブライザーの吸入器があります。息子がクループになってから、喘息傾向もみられるのでかかりつけ医にあれば安心だと言われて購入したものです。最初はステロイドの内服のみだったのですが、家に吸入器があることを伝えると処方されました。

10連休の6日目の退院だったので、もし悪くなった場合はまた急患センターや救急受診をしなければならなかったのですが、無事に元気に回復していきました。

本当は最後の3日間に家族旅行の予定だったのですが、私と娘はキャンセルして家に閉じこもっていました。こればかりは仕方ないです。

かっぱまきこ
調子が悪くなるのが旅行に行く前で良かった

RSウイルスでの入院まとめ

前回と今回の入院を振り返ってまとめてみます。

まとめ

  • 急患センターや救急受診は待ち時間がかかる
  • 入院の可能性を感じる場合、一通りの入院グッズを持っていくと便利
  • RSウイルスは特効薬がないため、対症療法を行い症状が落ち着いたら退院となる
  • 兄弟がいる場合は預け先が必要
  • 24時間持続点滴を行うため点滴管理に注意
  • 大人の付き添いは大変なので覚悟する
  • 寝不足で当たり前と心得る

健康に暮らせることのありがたみを実感しますね。

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この記事を書いた人

このブログの運営者。
チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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