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RSウイルスで生後1か月に呼吸が止まった話

下の娘は生後1カ月の時にRSウイルスにかかり、5日間入院しました。

夜間に調子が悪くなり、救急担当医を受診してからそのまま紹介され、入院となったのですが、子どもの入院は初めてで、何も分からず、付き添いも必須でいろいろ大変な思いをしました。

この記事ではRSウイルスにて呼吸が止まり、救急を受診してから入院に至った経験をまとめていきます
目次

最初は鼻水から始まりました

上の子(息子)が鼻水、咳、発熱にて調子を崩していました。夫が三か月の育休を取得していたので、2階に息子と夫、1階に下の子(娘)と私と隔離生活を送っていました。

しかし、息子の数日間の発熱が治まってきたころに娘が鼻水を出し始めました。

  • 次の日には咳が出現し、38度の発熱。
  • 鼻水はじゅるじゅるで、とても水っぽく、鼻水に溺れたような咳をしている。
かっぱまきこ
3か月未満の38度以上の発熱はすぐに受診!

休日だったので休日当番医を受診したところ、鼻水・咳の水薬と解熱剤の座薬を処方されました。

今思うと、その時に家に帰されたのは誤診だったのでは…と思えてならないのですが。

そして、その日の夜のことです。

咳が続いたあとに、数秒間の間、呼吸が止まったのです!!!

びっくりして、娘を叩いて刺激するとまた呼吸を始めました。いわゆる無呼吸発作です。

呼吸が止まったのは数秒間のことでしたが、ものすごく長い時間に感じました。

娘を抱きかかえたまま夫を起こしにいき、これはまずいだろうと夜間の急患センターを受診しに行きました。

急患センターを受診

担当医師は違う医師でした。(午前と夜なので当たり前ですが)

「昼間も来てるんだね、呼吸が止まったとは怖いでしょう、家では看れないよね、今日の当番を紹介します」と紹介状を持って今日担当の総合病院の救急を受診するよう言われました。

夫も私も、また無呼吸発作が出たらどうしよう…
最悪の場合、呼吸が戻らないのではないのか…

と、とても不安に思っていたので総合病院を紹介されたことで正直なところ、安心しました。紹介状をもらい、その足で総合病院へ向かいました。

総合病院の救急を受診

受付で紹介状を渡し、書類を書き、看護師の問診です。
問診を終えて、順番を待つように言われました。

待合室に本日の担当医と表示があったのですが、この病院では救急は病院の医師が順番で担当しているようで、担当医に「小児科」はいませんでした…

かっぱまきこ
最初は違う医師が診てくれるパターンだね

順番が呼ばれ、診察室に入ると担当は研修医でした。
経過を伝え、一通り診察され、しばらく待つように言われました。そして、再度呼ばれると

「電話で小児科の先生に相談したところ、小児科の先生に診てもらったほうが良さそうとのことです。小児科の先生を呼びますのでお待ちください」

と言われました。看護師をしていたので、救急のシステムでこのようになっていることは分かっているのですが、実際に体調の悪い子どもを目の前にするともどかしい思いでいっぱいになりました。

しばらく待つと、小児科の医師に診察室に呼ばれました。
同じように経過を伝え、鼻水の検査(鼻から綿棒を入れてグリグリする検査)をされました。そのうえで

  • 小児科の医師は無呼吸発作がまた起きるかもしれないこと
  • 生後一か月の発熱は原則入院

ということで入院治療を行いたいと言われ、入院になりました。

部屋の準備があるので呼ばれるまで待つことになりました。

娘は体調が悪いことに加え、最後に授乳してから時間が経ってお腹が空いてきたこともあり、待つ間にぐずりだして大泣きし、あやしても泣きやまなくなりました。

どこかで授乳をしようと思ったのですが、場を離れた時に呼ばれるかもしれないと思ったので、看護師に聞いてみたところ

鼻水の検査が終わったなら大丈夫ですよ。

とのことでした。

授乳室は見当たらなかったので、(忙しい看護師に再度聞くのが憚られたので聞かず)救急室から離れた外来の待合の長椅子でこっそり授乳をしました。授乳ケープがなかったので、バスタオルでうまく隠しながらしました。

病院で授乳をする時は検査があるかもしれないので看護師に確認してから。

救急から小児科病棟へ

この後、部屋の準備などが整ったと看護師に呼ばれ、小児科病棟へ移動しました。部屋は個室が空いておらず大部屋でした。生後一か月でまだ自分で動けないので、大人用のベッドに添い寝でした。寝返りをするようになると、柵ベッドになります。

部屋について簡単に説明を受けて、看護師と一緒に娘を病衣に着替えさせると点滴をするために娘は処置室へ連れていかれました。

泣き声が聞こえてしばらくたつと点滴につながれた娘が戻ってきました。24時間の持続点滴なので、点滴の必要がなくなるまではずっと点滴とお友達です。

小児科の点滴は大人に比べて針を刺すのがとても難しく、医師が行うことがほとんどです。元看護師として、娘の点滴は絶対に守らなければと決心しました。

点滴はトラブルがなければ数日間そのままの針で継続することができます。しかし、

  • 点滴が入っていかなくなった時
  • 点滴の針が抜けてしまった時

は再度、点滴の針を刺さなければなりません。

働いている時には認知症やせん妄で点滴を抜いてしまう患者にも多々遭遇しましたが、点滴の針が抜けるまでいかなくても点滴のルート(点滴がつながっている長い管)が引っ張られたことで針先が抜けたり、ずれたりしてしまい、だめになってしまうこともありました。

その経験から入院中は点滴にとても気を付けていました。
2回目に入院を終えた今は、子どもが大きくなるにつれて点滴を守るのが大変ということを実感しました。

22時過ぎに急患センターを受診してから、総合病院の救急を受診し、入院となって小児科の部屋に移動して説明や更衣、点滴などの処置を終えて落ち着いたのは2時過ぎでした。数日間に及ぶ入院生活の始まりです。続きは次記事にします。

まとめ

  • 夜間に急患センターで手に負えない時はその日の当番の総合病院(救急)に紹介となる。
  • 当番の総合病院救急では最初はその日の救急の担当の医師が診察を行うため、小児科の医師でない場合は小児科の医師がきた時点で再度、診察になる。
  • 時間がかかるので、乳児の場合授乳ケープやミルクなどが必要。あげる前には看護師に確認!
  • 点滴をしたら点滴ルートを守り抜くこと

入院中のことについてはこちら

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この記事を書いた人

このブログの運営者。
チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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