幼稚園、保育園の制服は何枚いるか悩む人へ

多分毒親な実母からの子ども服のおさがりを初めて断った話

先日、実母と会った時のこと。
唐突に言われたのがこの言葉。

「あんたが子どもの時に着ていた高級な服を〇〇ちゃんに着せるのに持っていきなさい」

かっぱまきこ

!?

私が子どもの時に着ていた服が実家にとってあるので、その服を持っていきなさいということのよう。

目次

実母が貯め込んでいる昔の育児グッズ

実家は物であふれています。

生活する場所が散らかっているということはなく、普通に生活する分には困りません。
しかし、物置には絶対使わないから処分したらいいのにと思うような物たちがいっぱい。

その中には、私が子どもの時に使っていた育児グッズや服などもたくさんあるのです。

上の子の妊娠が分かった時に「あんたの時のものをとってあるから、持っていきな」と言われました。

  • しみがついたおくるみ
  • 年代物の抱っこ紐
  • 黄ばんだセレモニードレス
  • 年代物のベビー服

と、中古品なので状態が悪く、また昔のものなので古臭いし、今のグッズの方がもっと使いやすい。

汚れているし、昔の物だからいらないと言ったのですが、
「せっかくあるのに、使わないのはもったいない。持っていきなさい」と母の機嫌が悪くなり、怒らせると面倒なので出されたものを持ち帰りました。

この時は、私自身がまだ実母にNOと言えなかったのです。

それ以降も、子どもが大きくなるにつれてこれを持っていけ、これを使えとおもちゃ、服、絵本などを機会を見つけては持っていくように言ってきます。

かっぱまきこ

新品のちゃんとしたものを使いたいから、本当はいらないけど、とてもそんなことは言えない…

と思っていました。

不要なものはいらない

実家にとってある育児グッズは、私にとっては必要のないものがほとんど。

きれいな状態の絵本やブロックのおもちゃはありがたくもらったのですが、服や育児用品は、はっきりいって不要です。

実母の機嫌を損ねないために、いらないと思うものでも持ち帰ってきて私が処分していましたが、断れば良いのではないかとある時気付いたのです。

実母は自分の価値観を私に押し付け、かなり束縛されてきました。
そのため、断ることができなかったのです。

体裁を保つため、実母の機嫌を損ねないためだけに、不要なものをもらうことはない

と、時間はかかりましたが気付くことができました。

初めて服を断った

と、冒頭の話に戻ります。

私は一人っ子で兄弟はいません。そのため、実家にある服は女の子のもの。

私の子どもは上が男の子で下が女の子。
赤ちゃん時代は、「別に気にしないし、分からないから着せなさい」と女の子の服を持たされてきたのですが、さすがに大きくなってからは自重していた実母。

娘が大きくなってきて、ここぞとばかりに取っておいた服を着させようとしていたようです。

実母

あんたが子どもの時に着ていた高級な服を〇〇ちゃんに着せるのに持っていきなさい (再掲)

かっぱまきこ

うーん。好みもあるから、いらない。

実母

え?なんで?あんないい服なのに、持っていきなさい。

かっぱまきこ

今までの服も、好きではないみたいで着てないからいらないわ。

実母

ふーん、あっそ。せっかくあんたのためにとっておいたのに。なんでそんなこと言うかねぇ…(不機嫌になる)

と、最後は実母は不機嫌になり、ぶつぶつと文句を言っていましたが初めて断ることに成功しました!

実母は、服や持ち物にこだわりがあり、ファストファッションなどは着ません。
子どもの時に着ていた服は、デパートで購入していた記憶があります。

良い服をせっかくとっておいたのに、いらないだなんてと怒っていたのでしょうが、いらないものはいらないんです

その服たちも、私が選んだのではなくて実母が選んだ服。

私は子ども達には自分で好きな服を選んできてほしいし、持ち物も自分で選んでほしいのです。

かっぱまきこ

自分のものを自分で決めるのは当たり前のことですよね。
でも、私は実母が決めたものだったんです。

そんな私の子ども時代の話です↓↓

思い切って断って良かった

実母がためこんでいる服を初めて断ることができました。

断るのは正直緊張しましたが、思い切って断ったらスッキリ!
嫌味が返ってきたけど、気にしません。

実母と付き合うには、嫌味や否定、批判のオンパレードなので、いちいち気にしていたら心が持たない。

こうやって考えることができるようになったのは、本当に最近のことです。

これからも、実母の圧や嫌味、批判に負けることなく、自分をしっかり持って関わっていきます。

私が自分と実母との関係について考える時に思うのは、私と子ども達の関係はどうなのだろうかということ。
子ども達に、嫌な母親だなぁと思われるのは悲しい。

私自身、胸を張って母親業を立派に頑張っているとは言い切れないのが本音なのですが、自分の子ども時代の嫌だった思いは子ども達に絶対させたくありません。

自分の子ども時代の思いを忘れないように、日々子ども達と接していこうと決めています。

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この記事を書いた人

このブログの運営者。
チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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