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東野圭吾の「放課後」はデビュー作とは思えぬ完成度の高さ

私は東野圭吾さんの小説が大好きです。

大好きと言いながら、デビュー作の放課後をまだ読んでいませんでした。

かっぱまきこ

ファンとしてなんという失態…

東野圭吾さんのデビュー作である「放課後」を読んだので、この記事にて紹介します。

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目次

「放課後」とは?

「放課後」は東野圭吾さんのデビュー作であり、乱歩賞を受賞した作品です。

デビュー作とは思えない完成度にびっくりしました。

私は東野さんの小説の魅力は、読み手を惹きつける読みやすさにあると考えています。

  • 読みやすい文章
  • 先が気になってたまらない

と東野さんらしさがデビュー作から1つの形として完成されていました。

舞台はとある私立女子高

「放課後」は私立清華女子高等学校という女子高が舞台となっており、前島という教師の視点にて物語は進んでいきます。

女子高が舞台であっても、東野さんの小説なので殺人が起こってしまいます。

なんと二人も犠牲者が出てしまうのです。

犠牲者、そして犯人は誰なのでしょうか。

高校生の描き方が秀逸

私は共学の高校を卒業したので、女子高の女の子という視点は持ち合わせていませんが、一応女として高校生を送った身です。

そんな私がこの「放課後」を読み終えて

女子高生の尖った感情や儚くもろい感情の表現が格別

と感じました。

1985年に発表された小説なのですが、時が経っても女子高生はかわらないなぁと思いました。

高校生を描いている小説はたくさんありますが、私が読んだ中でこれはすごいと思ったのはこの「放課後」と貴志祐介さんの「青の炎」です。

著:貴志 祐介
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貴志祐介さんも好きな作家さんの一人です。

トリックや犯人は?

推理小説につきもののトリックですが、私はちょっとかすっているかなぁという位までしか見破ることができませんでした。

さらに「ここでこうきたか…」と思わせる東野さんらしさも味わえました。

まとめ

東野圭吾さんのデビュー作「放課後」について私なりに紹介してきました。

高校生はタイムリーに感じることができ、高校を卒業した人は過去を思い出すことができる1冊です。

かっぱまきこ

高校生のキラキラした感じ、ちょっと闇のある感じ…うまく表現されています

東野圭吾の「放課後」

東野圭吾さんの読みやすさ、女子高生の描き方、トリックをデビュー作にして味わえる1冊

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チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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