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家の床のほとんどを無垢材にした理由と良かったこと悪かったこと

我が家の床は、ほとんどが無垢です。無垢でないのは、トイレと洗面所だけ。

家づくりをするまでは「無垢の床」とはどのようなものかもよく分からず、特に強い希望があったわけでもありませんでした。

この記事ではそんな私たちが無垢の床を選んだ理由についてまとめました

目次

無垢の床ってどんなの?

無垢の床は自然の木がそのまま使われています。表面の仕上げとして塗装をしてある場合もありますが、我が家の床は塗装なしの自然そのままの状態です。

何の床材?

我が家の床材は、全てがパイン材です。冒頭にトイレと洗面所以外は無垢と書きましたが、トイレと洗面所以外はすべて同じパイン材が使われています。

かっぱまきこ

統一感があって、広くすっきり見えます

なぜ無垢にしたの?

  • 家を建てた工務店が自然素材を大切にしているところだった。
  • 無垢の床はおしゃれだから。

この2点につきます。

我が家は自然派素材を大切にしている工務店に家づくりをお願いしました。

その工務店で建てる家は、基本的に床は無垢となっていました。自然素材って体に良さそうと思い、工務店を決めたのでそのまま無垢になりました。

また、家づくりを始めるまでは、私は無垢の床について何も知りませんでした。様々な雑誌や家づくりの本を読んでいくと、無垢の床の家がいくつも載っており、興味を持つようになりました。

夫は家づくりを考え出した頃から、床が無垢だとおしゃれだから無垢にしたいと強い希望を持っていました。

かっぱまきこ

無垢にした結果、大正解で大満足。

参考にした本の1冊です。

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それでは順番に無垢にして良かった点について紹介していきます。

肌触りが良く気持ちが良い

無垢の床にして一番良かったところは、その肌触りの良さです。

気持ちの良い無垢の床なので、スリッパは使用しません。素足で歩くと、本当にさらっと気持ちの良い感触が足から伝わってきます。

ゴロンと横になった時も、硬さはありますが肌に触れる木がとても気持ち良いです。

夏は涼しく冬はあたたか

無垢の床は夏はひんやりと涼しく、冬はそこまでヒヤッとしません。床暖房をしているわけではないので、熱を発してあたたかいわけではありませんが、合板時代と比べると差は歴然です。

かっぱまきこ

毎年冬になると、もこもこの靴下が手放せませんでしたが、無垢になってからは冬もはだしです

引っ越し前までは合板の床のアパートに住んでいました。夏は湿気でベトベト、冬は足から冷えて寒々…
合板しか知らない時代はこれが普通と思っていましたが、無垢の床になってからはこんなにも違うものかとびっくりしました。

見た目がおしゃれで素敵

人それぞれ好みはあるかと思いますが、私は無垢の床はおしゃれだなぁと思います。

ルンバをするために床に物がないというきれいな状態の床を眺めると、おしゃれと思いますし、床の上でただ遊んでいるだけでも絵になるなぁと感じます。

かっぱまきこ

無垢の床ってだけで素敵な家に見える気がします

選ぶ床材によって、木の色がかなり異なります。
床の占める面積は広く、家の印象を左右する部分なので、床材選びは大切です。

我が家は値段と色がうまく一致した結果、パイン材になりました。

と、無垢の床にして良かった点についてまとめました。無垢の床にして大満足な私ですが、そんな無垢の床にも良くない点はあります。

ここからは無垢の床の良くない点についてまとめていきます。

傷が付きやすく傷だらけになる

無垢の床は合板に比べて柔らかいそうです。そのため、ちょっとしたことですぐに傷がついてしまいます。また、無垢といっても床材によって種類は様々で、木によって硬さも異なります。

かっぱまきこ

我が家のパイン材はやわらかい木なので、より傷が付きやすいです。
それにしても傷だらけですよね。

木がやわらかいということは、傷が付きやすいことにつながるのですが、足にかかる負担は軽いです。

足に負担がかかるといっても、足が痛くて歩けないというわけでは決してありませんが、合板に比べるとかたいようです。
合板のアパートから引っ越ししてから数日間は足の裏が疲れている感じに襲われました。それもすぐに慣れてなくなり、今ではどうもありません。
工務店の方も最初は足に違和感があるかもしれないけれど、すぐに体が慣れるから大丈夫、足に負担になるほどではないと言っていました。

我が家はやんちゃな子どもが二人もいるので、そこらじゅうが傷だらけです。おもちゃを落としてしまったり、わざと落としたりなんて日常茶飯事。

さすがにおもちゃを投げていて危ない場面では注意しますが、それ以外は好きにして大丈夫ということにしています。

かっぱまきこ

床に傷が付くから好きに遊べないなんてかわいそうと思うからです。

せっかくの一軒家、好き勝手に遊ぶ限られた子ども時代を家では楽しく過ごしてほしいと思っています。夫婦してそのように考えているので、かちゃかちゃの好き放題です。

それに普通に生活をしているだけでも、うっかり物を落としてしまうことなんて多々あります。

軽いものの時は浅い傷、重たいものの時は深い傷。一番深い傷は、台所でうっかり夫がストウブ鍋の蓋を落としてしまったときの傷です。(足に落ちなくて良かった)

この重たいストウブ鍋ですが、使うだけで料理が格段においしくなるので本当におすすめです。

修復方法もあるが元通りにはならない

無垢の床は自然の木そのものなので、その特性を活かして修復することができます。

しかし、一度付いてしまった傷は浅いものであっても、完璧に直すことはできないのが現実です。

水の跡が残る

合板の場合は水気のものをこぼしてしまっても、拭き取ることできれいになります。

無垢の床は自然の木なので、水分はこぼしたそばから染み込んでいってしまいます…そして、場合によってはこぼした部分が染みとして残ってしまいます。

  • 食事の食べこぼし
  • 水分をこぼしてしまった
  • 加湿器に入れるボトルから滴り落ちた水分
  • トイレトレーニング中のおしっこ

日常生活において、結構な頻度で水分は床にこぼれます。(子どもがいればなおのこと)

かっぱまきこ

きれいに拭きあげても、跡が残る場合があります。

値段が高い

無垢の床は自然の木を使っているので、合板に比べて値段は高くなります。さらに、無垢の木の種類によっても値段は様々です。

ちなみに我が家はパイン材ですが、無垢の中では安価な部類に入ります。パイン材は色が明るく、値段は安めで、やわらかめ。

参考にした家づくりの本では、予算の関係上でリビングだけを無垢にしたり、場所によって床材の種類を変えたりと工夫している家もありました。

我が家は自然素材の体にやさしい家をテーマにしていたので、無垢の床を減らすという選択肢は考えませんでした。

まとめ

我が家の床材を無垢のパイン材にした理由についてまとめてみました。

何気なく思っている床ですが、家づくりを始めると家に置いて床から受ける印象はすごく大きいことが分かりました。

それだけ床材選びは大切です。

デメリットもありますが、私は無垢の床にして本当に良かったと思っています。素足で無垢の床を歩くのって、とっても快適です。

かっぱまきこ

無垢の床は1年を通して快適で気持ちが良いです。

無垢の床やナチュラルな家を考えてる方におすすめな本です。

編集:住まいと暮らしの雑誌編集部
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この記事を書いた人

このブログの運営者。
チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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