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あなたは大丈夫?「気づけない毒親」を読んで思ったこと

あなたは、毒親という言葉を耳にしたことはありますか?

恐らく、詳しくは知らなくても毒親という言葉を聞いたり、知っていたりする人がほとんどだと思います。

私の両親は、おそらく毒親。両親、特に母親。

そんな母を持つ私は、親子関係について、いろいろと思うことがあり、毒親に関する本を読んでいる所です。

今回は「気づけない毒親」を読んだので、私の感想を交えながら紹介します

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目次

あなたは大丈夫?

「気づけない毒親」を読み終えてまず思ったことは、子育てをしていると、大なり小なり毒親としての要素は持ち合わせているんじゃないかということ。

子どものためと思ってすることが、全て正しいというわけではないんですよね

口出ししたり、手取り足取りするのはやりすぎなことも多い。

私の母は、私を支配し、価値観を押し付けてきました。

身につける衣服、持ち物は全て母の価値観で決められてきました。

ある程度大きくなってからは、反抗するのですが、結局はだめでした。

嫌だと思うのですが、最終的には母に逆らうことができません。

私が母の支配から抜け出すことができたのは、ほんの数年前のこと。抜け出すことができて良かった。

筆者の考え

筆者の高橋リエさんは、本書の中で過去の時代のことから日本の子育てについて掘り下げて考えておられます。

私自身、これらの部分に関しては全てが納得できたというわけではないのですが、一理あるなぁと思える部分もいろいろとありました。

どのように考えるかはあなた次第、本書を手に取って感じてみてください。

親との付き合い方

「気づけない毒親」では、家族の関係を良くするための方法についても触れています。

毒親さんのなかには、自分の非をいっさい認めず、「自分は正しい」と思いこんでいる人も少なくありません。

「気づけない毒親」より引用

まさに私の母のこと。ついでに言うと、母の父母、つまり私の祖父母もそうなんです。

彼らは自分たちの価値観や考えが全て正しいと思っており、人のことを一切認めない。

私が、理由をきちんと挙げて(もちろん正当な理由です)、説明しても納得しないのです。

筆者は、

子どもにとって、どんなにとんでもない毒親でも、彼ら自身が、親からそのように育てられてきたケースがほとんどです。無意識に、親と同じことを繰り返すのは、人の宿命でもあります。

ただ、気づくことで「毒の連鎖」から抜けることはできます。

「気づけない毒親」から引用

私も、母親たちが毒親なのではないかと自分で気が付くまでは、同じように子ども達に接していました。

どのように接していたかというと、子ども達の思いを否定するというひどいものでした。

怖いと思ったのが、自分では否定しているという意識がなかったということ。

無意識のうちに、自分がされて嫌だったことを子ども達に繰り返していたんです。

しかし、今では、

  • 自分自身で否定していたという事実に気が付くことができ
  • 自分は絶対に子ども達には私のような嫌な思いはさせないと思っている

ので、母親とは違った対応が取れていると思っています。
夫にもこのことは伝えてあり、非があれば指摘してもらってもいます。

「毒の連鎖」は私の所で絶対に断ち切るという思いで生きています。

筆者は、親子で理解しあうこと、そのための具体的な方法を本書にて記載していますが、私自身は現時点で理解しあいたいとは思えていません。

先日も、母が届け物を自宅に持ってきてくれたのですが、家に来るなり

  • 玄関が汚い
  • 届け物をもらう態度がなっていない
  • 上記のことに加えて、過去のことをありえないとぐちぐち

と、最初から最後まで怒り狂って帰っていきました。

そんな母の姿を見て、自分が苦労してまで関係を修復させたいとは思えないのです。

もちろん、育ててもらった恩は感じていますし、母の全てを否定するわけではありませんが、良い面と悪い面とを比較すると、悪い面が多いと思ってしまうのが事実。

私の子どもには、ひどく怒ることはないものの、何事も否定するので、あまり会わせたくないのも本音。

コロナのために、会わないという今の距離感が私には幸いなこととして思えています。

まとめ

「気づけない毒親」を読んで感じたことについてまとめてきました。

何事においても、気づくかどうか。そして、気づいたうえで行動できるかどうか。

私の母は、母自身が自分のことを毒親だと思ってもみないことでしょう。

私は、自分の過去の経験や母を反面教師として、毒親にならないために、今後もいろいろと勉強していきます。

自分は大丈夫かなと少しでも感じた人は、ぜひ一読を。

今からでも遅くはありませんよ!

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この記事を書いた人

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チョコレートとコーヒーが大好物。

ストウブ鍋や料理本など食に特化した別ブログの「かっぱまキッチン」も運営中。

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