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小泉喜美子の「弁護側の証人」にはすっかり騙された

私は推理小説が好きです。中でも、騙されたと思えるものやどんでん返しがあるものが好きです。

先日、小泉喜美子さんの「弁護側の証人」を読み終えたので記載します。

目次

1963年に出版された本

集英社
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読んでいる途中に、言葉の感じからして昔の本だなぁと思って調べてみると、「弁護人の証人」は1961年の本でした。

昔の本だと、文章が読みにくいと感じることがありませんか?

「弁護側の証人」は言葉遣い自体は古いものの、そこまで読みにくくてたまらないとは感じませんでした。

私が感じた印象としては、

言葉遣いが上品でお嬢様っぽいという印象。

かっぱまきこ

たまに?と思う言葉もありましたが、ググれば大丈夫!

登場人物は?

八島財閥の御曹司・杉彦と結婚した漣子が軸となって進んでいく話です。

出会いから結婚、結婚生活が描かれているのですが、そのさなかに殺人事件が起きてしまいます。

事件に関係するのは、八島財閥に関係のある人々。

小説のお金持ちというとドロドロした関係が浮かびますが、八島家も例外でなく…

見事に騙される?!

最後まで読み終えて、私はものの見事に騙されました。

騙されたくて、どんでん返しを味わいたくて、そのような類の小説を選んで読むのですが、きれいに騙されるのは少ないほう。しかし、

「弁護側の証人」は久しぶりにやられたと思う1冊でした。

読み終わって思わず「やられたなー」と言ってしまいました。

短編の「深い水」も同時収録

「弁護側の証人」でやれたあとには短編の「深い水」が待っています。

こちらの話もなかなかでした。最後の最後に「弁護側の証人」ほどではありませんが、やられたと思わされました。

イヤミスではありませんが、かなーりマイルドにした湊かなえさんみたいな感じ。

短い話なので、さくっと読めます。

おわりに

小泉喜美子さんの「弁護側の証人」を読み終えた感想をまとめました。

弁護側の証人

古い小説ですが、騙されたい人におすすめな1冊

言葉遣いにおいて、少し読みにくさを感じるかもしれませんが、一読の価値は十分にあります。

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チョコレートとコーヒーが大好物。

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